【雑記】FFシリーズの各ラスダンを振り返りつつFF15のラスダンを予想してみる その2


 【雑記】FFシリーズの各ラスダンを振り返りつつFF15のラスダンを予想してみる その1 の続きの記事となります。

 以前の記事(【FF15】非日常極まれりな感じのマップがほしいね)にて、ラスダンについての話がありました。
FFシリーズは、最終的にはまさに"非日常極まれり"な展開になり、舞台も異次元な感じがグッと増す事が多いですよね。
なので、まずは"非日常"というキーワードに沿って、FFシリーズの各ラスダンを振り返ってみたいと思います。
さすがにナンバリングだけで(オンラインである11,14を除いて)12作もあるので、何回かに分けて振り返ります。今回は「その2」となります。

■FF5:次元の狭間
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 名前からして非日常感出てますね。「次元の狭間」ですよ!「次元」だけでも結構非日常なのに、その「狭間」ですからね!
しかし、「次元の狭間」という言葉じたいは今では結構耳にしますよね。その先駆けがFF5だったんでしょうかね。
 見た目は、ある意味「これがSFC時代のFFのラスダン!」って感じですよね。
FF4のラスダンのラストフロアなんかにも似てます。クリスタルっぽい感じ。
 この次元の狭間へは、エクスデスが各地を「無」に吸い込んだ後にできたブラックホールのような空間から入ります。これがまた分かりやすい「別次元への入り口」って感じで、シンプルながら確実な非日常感の演出となっておりますね。


■FF6:瓦礫の塔
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 FF6のラスダンである「瓦礫の塔」は、FF4やFF5とはちょっと方向性が違いますね。人工物のような感じのダンジョンになっています。
ただ"非日常感"という言葉でいくと、FF6の場合はそもそも中盤で世界が崩壊するんですよね。その時点で、世界中が大変な事になります。ある意味、元の世界にはもう二度と戻れない究極の非日常感が、ラスダン以前にやってきてしまうわけです。
そして、世界が崩壊したとき、世界中の瓦礫が集まってできたと言われているのがこの瓦礫の塔。つまり、日常だった世界が崩壊した残骸の集まりがラストダンジョンという事になりますね。
そう考えると、何か心にくるものがあります。
 システム的にも、パーティーを3つに分けて進むという斬新なダンジョンでしたね。FF6は非常に仲間の数が多いので、必然的に使わないキャラクターが多くなりますが、そういったキャラにも活躍の場を与える小粋なアイデアですねw


■FF7:大空洞 → 星の体内
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 いよいよハードもPSとなり、ドット絵からポリゴンになり、ゲームとしての表現の幅もグッと広がります。
そんな中登場した、今でもシリーズで人気ナンバー1であるFF7。
ラスダンは大空洞を深く深く下っていき、そこから続く星の体内。
「星の体内」という響きがまずいいですね。星の地下、奥深くという意味を示しつつ、あえて"体内"という有機質な言葉によって非日常感が増幅しています。
 まず、大空洞。その1 のFF4の項でも触れましたが、地下へ地下へと深く進んでいくのは、それだけでなかなか精神的にくるものがあります。
そしてその先に広がる開けた場所、ライフストリームが渦巻く星の体内。
これは非日常感としてはなかなかですね。


■FF8:アルティミシア城
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 FF8のラスダンはアルティミシア城です。一気に人工物になりました!
ただ、これはFF1のパターンと同じですね。FF1は2000年前のカオス神殿がラスダンでしたが、このアルティミシア城は遠い未来に存在する場所です。

 非日常のピークは、ラスダン前のイベント「時間圧縮」でしょう。
FF8LasDan02.png
原理はよくわかりませんが、
時間と空間を圧縮することで、時代が溶け合って融合し、
以後は『時間圧縮』を発動した者以外の存在が保証されない世界になる。

んだそうです(ファイナルファンタジー用語辞典 Wikiより)。
更に、ゲーム内のチュートリアルでは、
なぞ。どのような状態になるか不明。
あらゆる「いま」が圧縮されてしまうと考えられている。
全ての時代の魔女の力が合わさって魔女はとてつもない力を得ることが予想される。
それに対して、普通の人間がどうなるのかは分からない

だそうです。いや、怖いですね。でもなんかぞくぞくしますねw
シチュエーション的には、非日常極まってますね。



■FF15のラスダン予想 その2
 という事で、最後にFF15のラスダン予想その2です。

予想その2。「星の体内」説。
 FF7と一緒やんけ!と思われるでしょう。あえて、そう予想してみました。
以前の記事で、FF15はFF7をセルフオマージュしているのかもしれないと書きました。詳しくはこちらの記事の、管理人コメント部をご覧ください。
【FF15】ルシス奪還で折り返し、って予想してる

 「ニフルハイム帝国によるルシス王国の占領」と「神凪の巫女ルーナによる星の病の治癒」というストーリーの二本軸で見た場合、前回の予想その1はストーリー上の最終的な問題解決事項を前者とした予想ですが、こちらは後者を最終的な問題解決事項とする予想です。
 星の病の正体に関しては当然まだ分かりませんが、星の病に関してFF7をセルフオマージュし、その上でラスダンも同様のパターンになるのではないか?という予想です。
星の病の原因が、星の地下奥深くにある、というパターンですね。

 いや、根拠に乏しいのは十二分に理解しておりますw
ただ、あくまで現時点である情報で予想を立てるとなると、こんな可能性も無くはないんじゃないかな、と思ったり。

 もっと言えば、これは私の希望でもあります。
シームレスな世界で、星の地下奥深くまで降りて行くようなダンジョン、やってみたくないですか?
果てしなく地下深くへのびていく洞窟を進んだり、深い深い大穴に飛び込んだり、ふかーい地下に広い空洞があったり(書いてて思いましたがFF7のラスダンにも大空洞、ありましたね)、FF15のクオリティでシームレスにやれば絶対とんでもない臨場感のラスダンができると思うんですよ!

 というわけで、FF15のラスダン予想その2、でした。



【雑記】FFシリーズの各ラスダンを振り返りつつFF15のラスダンを予想してみる その1
【雑記】FFシリーズの各ラスダンを振り返りつつFF15のラスダンを予想してみる その2
【雑記】FFシリーズの各ラスダンを振り返りつつFF15のラスダンを予想してみる その3


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